翌朝、時差ぼけもあって早朝に目が覚めたので、ホテル周辺を散歩しようとGoogleMapで確認したところ、周囲にバス停があることがわかったのでその確認もしてみました。
ホテル近くの交差点に行くと周囲に3つのバス停がありました。
いずれも屋根つきベンチがあったのですぐにわかりましたが、バス停の表示は道路標識のすぐ近くにあったりして、ベンチが無かったら気づかなかったかもしれません。
近づいてみると、ひとつを除いて時刻表は設置されていませんでした。
時刻表があったものも、そのバス停の時刻表ではなく、その路線の主要バス停の時刻表だったため、それから推測する必要がありそうでした。
まだ一ヶ所を見ただけですが、バス停の表示については日本のほうがわかりやすいのかもしれません。
15分程度歩いたところに、LAX CITY BUS CENTERという施設があるようだったので、そこにも行ってみました。
行く途中、アメリカらしいものを幾つか見かけました。
街路樹には花がついたものも幾つかあり、見た目にきれいでしたし、ほんのり良い香りもするようでした。
歩道に、新聞の販売機がありました。
Freshness Burgerがありました。これは日本でも見かけますね。
道路脇には大きな看板が。
歩いていると、ときどきバスが通り過ぎていきます。
先ほどのバス停には5種類のバスが停車するようで、バスもそこそこ健闘しているようです。
さて、LAX City Bus Centerまで来ました。
専用の敷地に発着ホームが16ヶ所あるなかなかの大きさでしたが、券売所や売店は無いようでした。
バスを待っている人もいましたが、それほど多くはなく、活気がある感じではありませんでしたが、ときどきバスが発着していくので、寂れた感じでもありませんでした。
隣の敷地には、LAX SHUTTLE DEPOTという施設もありました。
こちらは、Los Angeles International Airportへのシャトルバスの発着場のようで、トイレと公衆電話を備えた建物とジュースの自動販売機もありましたが、やはり無人でした。
ホテル周辺のバス停調査はここまでとして、Los AngelesのDowntownへ移動することにしました。
いったん空港へ行き、ここからFLYAWAYという空港連絡バスに乗ってLos Angeles Union Stationへ向かいました。
Union Stationは、Los Angeles市内を走る地下鉄Metro Rail、周辺からの通勤用鉄道Metrolink、大陸横断鉄道のAmtrak、空港へのバスFLYAWAYなどが乗り入れる交通の要衝です。
構内の一角にMetro Customer Centerがありました。日曜日なのでお休みでしたが、横には全バス路線のポケットサイズの時刻表が配布されていました。
MetroはLos Angeles市とその周辺にバスと地下鉄を運行しており、オレンジ色のバスを街のあちこちで見ることができます。
バスも地下鉄も一回の乗車は$2.25なので日本とそれほど変わりませんが、かなり長距離(1時間以上)走る路線も多く割安感がありました。
また$5の1 Day Pass(一日乗車券)で両者に乗れるため、今回は1 Day Passを購入しました。
地下鉄の駅には自動販売機があり、そこで購入できます。パスは繰り返し使えるICカードでの販売なのですが、初回のみカード代として$1が必要でした。
使い方はpasmoやSuicaと同じような感じで、乗車時にタッチします。
一旦、Downtownのホテルにチェックインした後、とりあえず周辺のバスに5回ほど乗ってみました。
停留所の度に乗り降りがあり、車内も立つ人が少しいる程度に混んでいました。
日本の都市部と同じ程度の利用があるように感じましたが、どちらかといえば所得の少ない人たちが多いようで、大半は南米系やアフリカ系の人たちでした。
しかし、雰囲気は悪くなく乗車時に運転手が「Hi!」と声を掛けてきたり、降りる人も「Excuse me?」など周囲に積極的に声を掛けていました。
また、車椅子の人や高齢の人の乗車率も高く、そんなときは進んで席を譲る人の姿もよく目にしました。
ただ、刺青を腕など見えるところにした人や、髪の毛を黄色や赤に染めた人、顔中にピアスをした人など日本では考えられないぐらい奇抜な格好の人が多く、みんな自分勝手な振る舞いをしており、携帯電話で大声で話している人やラップを大音量で流す人など、日本ではクレームになってしまうようなことをしている人もよく見かけました。
こういったことを気にするような人もおらず、これが当たり前のようでしたが、日本との文化の違いを感じるところでした。
夕方6時ぐらいになると、時差ぼけのせいか無性に眠たくなってしまったため、ホテルに戻りました。




























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